薪ストーブでピザを焼いてみました！

【富士・富士宮・沼津・三島でリフォーム＆リノベーション】

こんにちは！

静岡県富士市の工務店、エコフィールドの広報・強矢です。

今日から一週間の期間限定で開催する『夜の見学会 in モデルハウスForet』では、薪ストーブで焼きたてのピザをプレゼントする予定です。

焦げ焦げのピザをお客様にお出しするわけにはいかない…ということで、念のため事前にピザを焼く練習をしてみました。

作ったのはわたしの大好きなピザ、マルゲリータ！

本場イタリアでも最もポピュラーなピザのひとつです。

ピザ生地の上にトッピングされたトマトの赤、バジルの緑、モッツァレラチーズの白は、三色でイタリアの国旗を表現しているそう。

とてもシンプルで美味しいので、わたしはいつもピザ屋さんに行ったら必ずマルゲリータを頼みます！

調理をするのはモデルハウスForetにあるネクター社のピキャンオーブン。

冬場には暖房器具として活躍するだけでなく、その名の通り調理用「オーブン」としての役割も果たしてくれる優れものです。

ピザ窯がなくてもお家で直火のピザを焼けちゃうなんて贅沢ですよね！

ピザ作りはとっても簡単で、生地の上にトッピングをのせたらオーブンの中に入れるだけ。

あとは焦げ目の具合を見ながら焼きあがるのを待つのみです！

ほんの数分で焼きあがってしまいます。

じゃじゃーん！！

無事に完成しました！

遠赤外線効果のおかげか、オーブンで焼いたピザはサクふわもちっとしてプロが作ったかのような仕上がりになります♪

できあがったピザはスタッフが美味しくいただきました！

これで、夜の見学会でもばっちりお客様へ美味しいピザをお出しできそうです♪

このネクター社のピキャンオーブンでは、シチューやアヒージョといった煮込み料理や焼き芋なんかもかなり手軽に作れちゃいます。

また、暖房器具としての薪ストーブには、燃料が木材のためガス代や電気代がかからないという強みがあります。

今のようにガス代や電気代が高騰している時期は特に、薪ストーブの有難みが増してきます。

薪を調達してこなければならないという手間は少しかかりますが、光熱費が値上がりしても暖房代の心配がありません。

地震などの災害時にガスや電気がストップしても、安心して暖房器具＆調理器具として使えるのも素晴らしいポイント。

さらに、炎の輻射熱が体を芯からじんわりとあたためてくれるも薪ストーブの魅力です。

エアコンやファンヒーターのように直接風が顔や体に当たることがないため、心地よく快適にあたたまります。

「薪ストーブのあたたかさを体感してみたい！」という方はぜひお気軽にご相談くださいね！

１月14日～１月20日に開催中の「夜の見学会（予約制）」では、ピザをご用意してお待ちしております♪