リノベーションが流行り出しているワケとは…？
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【富士・富士宮・沼津・三島でリフォーム＆リノベーション】
こんにちは！
エコフィールド広報担当佐野です。
最近のニュースで驚いたのが、
『岳南鉄道のナイトステイホーム』
という記事。
岳南鉄道というのは、
静岡県富士市内の吉原駅と岳南江尾駅とを結ぶ
岳南電車の鉄道路線です。
1、2車両のローカル電車です。
富士市のみなさん、乗ったことありますか？
私は小学生の頃遠足で乗ったきりです…。
この岳南鉄道で終電後
車内で泊まることができるそうなんです。
すごいですね。
コロナ対策として
ドアをホーム側すべて開けると
書いてありました。
これは…めちゃくちゃ寒いですよね…
暖房は付けるとのことですが、
最近夜は冷え込むので、
冷え性の私にとってはとても寝れないです…
鉄道オタクには、
電車の中で寝ることができる（座席に横になって寝る）
なんてめったとしてないので、
たまらないのではないでしょうか？
もう既に満席になったそうですが
また別日を用意するらしいので、
調べてみてください。
さて、
今日は最近増えている
『リノベーション』について
お話ししましょう。
今や
リフォーム、リノベーションという言葉は
すっかり定着していますね。
ちょっと前の昔は
新築を買うことが
ステイタスとされていたようですが、
現在は少子高齢化が進み、
人口は減り続け、
空き家が増えてきました。
富士市の空き家も増えています…。
銀行は中古物件購入＋リノベの一体型ローンを打ち出し、
国も積極的に空き家対策に乗りだしています。
市でも補助金を出すなどの
取り組みが始まっています。
今リフォームやリノベーションするのに
とてもお得な時期なのではないでしょうか？
そんな中、
リノベーションは
新築を購入するより安く選択肢が多いこと、
デザインや間取りの自由度が大きいこと、
さらに、
古いものを魅力とする若者の傾向などが重なり、
人気に火がついたと考えられます。
築100年とかの古い家をリノベーションする
古民家リノベーションも好きな方が増えてきていますね！
家は
「新しいものがいい」時代から、
「自分らしく住まう」時代に変わりつつあるのですね。
エコフィールドでも
今の家をリノベーションする人が増えつつあります。
エコフィールドでは
リノベーション専門ブランド『エコリノ』
を2019年に立ち上げ、
本格的にリノベーション事業を動かし始めたところです。
リフォーム屋から始まったエコフィールド。
近年増え続けているリフォーム、リノベーション。
「自分らしく住まう」リノベーションを
家づくりを始める人の選択肢の一つとして
持っていただけるよう、
体感できるリノベーションモデルハウスLasicuを
2020年8月にオープンさせました。
富士市富士見台の築45年の家を
フルリノベーションした家が体感できるのはここだけです。
リノベーションに興味がある、
DIYが好きだ、
などそういった方々はぜひ
家の参考に遊びに来てみてください。
暮らしの幅がさらに広がることでしょう。
最近では、
不動産業、家電量販店、デザイン事務所など
さまざまな業種が、
得意分野を生かしたリノベーションが出てきましたね。
色々ありすぎて
どこがいいか分からない、
どこに頼んだらいいのか分からないという方
エコフィールドはご相談だけでも気軽にできますので、
ご連絡くださいね。
最近のリノベーションの傾向としては、
部屋数をあえて減らし、
リビングや収納スペースを大きくとったものが多いようです。
また、
壁にはアクセントクロスやタイルを張り、
オープン棚にはお気に入りの物を飾る。
リビングドアはチェッカーガラスに陶器の取っ手など、
服やカバンだけでなく
インテリアにこだわる時代がきています。
どれも、「自分らしく」がキーワードになっているようですね。
これからのリノベーションは、
すべてを施工会社に頼らず、
自分の思い通りに造るDIYの人気も
さらに加速していくかもしれませんね。
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☆リノベーションって？
”中古住宅を現代のライフスタイルに合った住まいによみがえらせることです。”
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☆エコリノって？
”富士市の工務店のエコフィールドのリノベーションブランド『エコリノ』”
”地球にやさしい『エコ』な『リノ』ベーション＝『エコリノ』です。”
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